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【洗張り職人さん】レポート

今日はいいお天気の大阪です♪

こんな日が続くといいですね♪


それと楽天優勝して

東北が元気になって活気づいて

日本も元気になれそうですね♪



さて


今日の日記は

洗張りの職人さんとこで

お勉強させて頂きました

そのことを書きたいと思います




洗張りは

着物を解いて

水洗いまたは生洗いすることです

綺麗になるのはもちろんのこと

本当にビフォーアフターでは

全然違って生地がシャキッと

元気になります

やさしい風合いももどります

これはぜひ知っていただきたい

むちゃくちゃ価値があるお仕事です





ほどいたら端縫いをします

2013年9月27日4


洗うのは


こんな風に大きい桶で洗います


2013年9月27日5


干している場所です

生地をのばす作業をされるところです

2013年9月27日1



写真は少ないですが


手作業の部分と機会の部分を

上手に使い分けながら

きれいにしてくださっています





洗張りではないのですが

今日教えて下さった

衿の部分のよごれ


こんな風にとれます

という写真になってます

ご覧くださいね



衿がバッチリ

汚れています


でも安心してご覧になってください

2013年9月27日6



衿汚れをとって

おられるところです


2013年9月27日9


上手に写真撮れてないですが(><)


サササーっと

早いけど

丁寧に作業されてます







きれいにできました!

2013年9月27日7



おぉぉ!!


ワンダフル―♪



洗張りの時も

シミ抜いたり

汚れをとって

いただいてるので


安心してお任せ頂きたいと

思います(^-^)/




お忙しい中を

色々お話聞かせて抱いて

まだ他にも

勉強になる写真が

ありますので

次にアップしたいと思います



また見てやってください



☆☆☆来月のイベントの告知☆☆☆

みなさまお時間ありましたら

ぜひ遊びにいらしてください

抽選でプレゼントもご用意させて頂いてます♪

日常の中のキモノ展

日程:2013年10月12~14日(土・日・月)
時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)
場所:静京呉服京染店
   大阪市中央区谷町6丁目8-12
   06-6761-6764
詳細は先日のブログをご覧くださいね
http://sizukyou.blog10.fc2.com/blog-entry-693




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職人さんレポート【しみ抜き パート3】

前回・前々回と続いてしみ抜きをされる写真を

ご紹介させて頂きました。おぉ!と思うスゴ技

一緒におぉ!と思っていただけたら嬉しいです


今日は追記です

色々な道具を使って作業されてました

その一部の道具を写真にとらせて頂きました


15コテ



丸い鉄のしゃもじみたいな形のもの

これなーんだ?


正解は


コテ

熱いので扱いは要注意

形はちがえど、コテは色々な場面で見ました

和裁でも使いますし
(人によってはハンドタイプのアイロンかも)

紋を書く作業、紋意匠の方も使ってました



ほかにも

これ何だ?

16絵具



ちょっと色が暗いですけど・・・

染料です


これで、染料の一部を写真に
とらせてもらってますけど
数が少ないけど、生地と同じ色を
作って補正したりするそうです

決して数は多くない染料を
混ぜて、同じ色をつくれるって
スゴ技じゃありませんか

わたしは絵具でも同じ色を作れって
いわれたら難しい気がします。



スゴ技追記でした。


いろんな技を使ってお客様の大切な

きものをお守り、困ったときは

駆け込み寺的な存在の職人さんのレポート

楽しんで、またちょっとした知識につながり

ましたでしょうか~。


困ったときは頼もしい職人がおりますので

ぜひお声をかけてくださいね

着物をみんなでおまもりします。


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職人さんレポート【しみ抜き パート2】


職人さんレポート
しみ抜き編 パート2です!


パート1は余分に染まってしまったところを
とってしまうという達人技でしたが

今回は実際に着ている着物と長襦袢が
キレイになるところの写真をアップします



どちらも汚れてから時間の経過したもの

‘とれない’‘とりずらい’汚れです

強敵手ごわい相手ですっっ




紬の着物
袖に茶色のシミがあります
シミがついてから時間の経過が
かなり長いと思われます

7茶色のシミ


ムムム、、、意外と目立つこの茶色

着てると、いつシミをつけたか

わからないものなんですよね



では!
この茶色のシミをとっていきましょう



なんだか不思議な形の機械がでてきましたよ
年期が入ってますね


8とる作業中



まだとれてない


9まだとれてない




もうちょっと色々と(秘密の!?)作業されます




おぉ とれてきた~♪

10取れてきた



できました!

かなり薄くなりました!!


11とれた



ちょこっとだけついたシミでも

なぜかシミって目立ちます

でもこれだけとれる技術があると

困ったときの駆け込み寺

お願いするところがあると

安心できますね





もう1つ別のパターン


表側も汚れたりしますが

長襦袢の袖口(内側)

身体に直接あたる部分なので

ここもよごれます

長襦袢も着物も

袖口(内側)は要チェックなのです



では、その汚れが着になる

長襦袢の袖口、内側

汚れをとってもらいます




12長じゅばん
黄色の四角で囲んだ部分が汚れてるところです




ただ今作業中


13とれてきた



すいません!

写真が手ブレしてピンボケしてます

ガーーーン、ショック

でもキレイになったのは

わかりますでしょうか

14長じゅばんのシミとれました




料金を頂かないといけませんが

こうやってきちんとシミや汚れを

とってくださいます

困ったときは頼りになる駆け込み寺へ

駆け込んじゃいましょ♪

着物がキレイになるとすっごく嬉しいです



次回もちょこっとだけ
‘しみ抜き編パート3’を書きますね



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職人さんレポート【しみ抜き パート1】


職人さんレポートは続きますよ~♪
今回は・・・
シミ抜きをして下さる職人さんのレポートです
それでははじまりはじまり~!!




着物
普段からよく着るかたも
ときどきしか着ないの、という方も

着物を着ようと思ったら…


あぁぁ!!
着物にシミがあぁぁぁ!!


ガーン、ショック。。。。・゚・(*ノД`*)・゚・。


なんてこと
時々ありますよね



基本的に日常の汚れなら、汚してスグ対処

してもらえるととれる可能性が高いです

(完全にとれなかったとしても

薄く目立たなくなる程度まで)



汚れたらすぐ対応するのは着物も洋服も同じなので

着物はこれだからイヤなのよぉ~

なんて思わないで下さいね



でも、なぜか洋服と着物の扱いが違うように思います

着物にありがちなのが、着た後にそのままたたんで

箪笥にしまう。そんな事ないですか?

洋服と着物の扱いが違うのはなぜだろう??

たとえばお父さんのスーツ。汚れたらクリーニングに

出すし、冬物は冬が終わったらクリーニングして

次の冬に向けてちゃんとキレイにしておきますよね


同じように汚れたら丸洗いやしみ抜きをする

よく着た着物は次のシーズンに気持ち良く着れるように

シーズンが終わったら丸洗いする。スーツと同じですよね。

こんな風に洋服と同じ感覚でお手入れする感覚を

着物にも持ってもらえたらいいな。と思う私です。

このお話、もう何度もブログで書かせてもらってます
知ってるよ~って思ってくださってる方も多いかも
しれないですね(^^)




ここまでは(長い^^;!?)前書き

放置してしまった何十年前のシミ

先日も写真でご覧いただいた

ホックの錆によるシミ

とるのが難しいシミをキレイにしてくれる

救世主的存在(!?)

職人さんをレポートします




まずこの写真をご覧くださいね


白地に赤い点が点々とついてますよね


4赤い点



これが・・・


ほら!

キレイになった!!!


6赤い点がとれました





写真を修整したわけではないですよぉ



何もなかったようにきれいになってるのが


すごいでしょ






では別の箇所も見てみましょ~


矢印のところ、染料がちょっとだけ

柄のラインをオーバーしてます

1とる前





そのオーバーしてるところを

消し去ります





筆てチョチョイっと内緒の液体をつけて・・・



2とってる最中





コテ(熱いです)をその場所にそわすと・・・



消えた!



3とれました




ね~赤い部分が消えちゃったでしょ~


今回も何もなかったみたいに!



絞り染めをして、ちょっと飛んだり染め液が

ついてしまったところを修整するお仕事です



こんなお仕事があるのね!

って思いました

(無知な私^^;勉強になりますっっ)



職人さんは

「染めの段階でちゃんとやってくれたら

オレの仕事はいらんのや」

ってお話されていました

おぉ!カッコいいワ~★


人間100パーセントではないですものね

助け合ってそして品質を向上♪

すべては着物を愛してくれるお客様のためですものっ

なんてエラそうなわたし(^^;



写真でご覧頂いた技も凄いですが

まだほかにもあるので

その内容は次回にさせてくださいね。

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職人さんレポート【染め パート3】


職人さんレポート【染め パート2】で
まさに染めているところをご覧いただきました


藍色のような濃い色に染めておられましたけど
薄い色は色の調合がむずかしいそうです

16薄い色は難しい


わぉ~キレイな色ですよ~♪


17きれいな色に染まってる

春にはこんな色の着物を着たら
美しいだろうなぁ♪




染めた後は水洗い

水洗い
生地に残った未染着の染料や薬剤を
完全に洗い落とすための工程です


この時もキレイな地下水で洗い落とすわけですね



17水洗い



その次に色止めの工程

染料が生地に定着するように必要な工程です





どどーーんっと☆


18脱水

ワオ~!大きな脱水機です

そうです脱水機を使います

次の工程は乾燥

生地を脱水して、竿かけ、又は張干しにして自然乾燥をします


乾燥中
19干す


真ん中に白い糸でぬってあるのは
着物を染替えしてるので、生地の
つなぎ目です。


乾いたら、検反します

ここまで、染めの職人さんのお仕事になります



乾燥しただけでは、生地はまっすぐではありませんので

この後、湯のしが必要になります

湯のし担当してるところへ今度は移動です

※着物が出来上がるまでは分業でされてるので
 1ケ所で一工程という感じなのです



染替えされたきもの

まっすぐに湯のしされてできあがってくると

もう以前のものとは違う色!

絹は洗うと生地が生き返るので
(張りツヤがもどります)

生地質も気持ちよくなって

まさに別人のように変身します!!


この変身は、とーーっても楽しみ!

職人さんの手によって、生まれ変わる

瞬間だからです。


たくさんの工程を経て

新調したかのように美しく変身を遂げた

着物。これからまたどんどん着て楽しい

時間を過ごせるんですね~



着物って本当によくできていて奥が深いと思います


染めのレポートは以上になります


最後まで読んでくださって

ありがとうございます!

そして職人さん、作業で忙しい中写真撮影

とか質問に答えて下さって本当に感謝です!

みなさんの応援のおかげでこうやって取材を

させてもらったり、ブログが続けられたり

してるので、本当にありがたい限りです(^^)





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プロフィール
下町の雰囲気が残る大阪の谷町6丁目にて1946年創業。着物に関するお仕事、悉皆・着付・販売をしています。 特にリメイクには力を入れています。着物から日傘に作り変える“きもの日傘”帯を椅子に作り変える“帯スツール”など 着物を着る方にも着物を着ない方にとっても着物を生かして頂ける事を大事にお仕事をしております。

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