型染めレポート2


昨日、帯が出来上がるまでの工程がかかれた絵をご覧ただきました
その続きです。道具をご紹介。

案内して頂いて一番初めにどどーんといっぱい置かれていた型紙に
おどろいたので、その型紙を見て頂きたいと思います。大量です!

しかも、これはごく一部。ほかの場所に保管されてるので、
こんなもんじゃなーい。ってお聞きして、びっくり!
1型紙

2型紙


このたくさん並ぶうちの一枚を見せて頂きました

この型紙は、渋紙に漆を塗って染めに対応できるように
つくられてます。高級な漆がこういう使い方されている
のですね
この型紙を何枚も使って一つの柄を作り上げていきます
5型紙 あ


では、別のバージョン 可愛いネコちゃん
こちらは、さき程の写真とちょっと違いますよね
紗張りというのをしています
3型紙 紗張り

コチラでよくご覧いただくと、ネコちゃんの柄が
でる所に、網目が見えると思います。こうするこ
とで、角がはがれなくって、きちんと染めること
ができるそうです
4紗張り


こんなきれいな柄もありました
5型紙 模様がキレイ

5型紙 模様がきれい2


型紙を使って実際に↓のように染めていきます
12染め


型紙のほかにも必要なものがありますよ~

刷毛
16道具 刷毛
あれ?クーラーボックスにはいってますよね
使用されている染料が顔料の場合は、乾燥すると
パキパキになる(表現あってるかなぁ)固まるの
で、保管には気をつけないといけないそうです


これは、名前わすれちゃいましたが(^^;すみません
細かい霧状で染料が出て、ぼかし絵たが描けるそうです
14道具


染料
必要な分を用意されて、作業されます
15道具 染料

左は「ごふん」美しい白色に仕上がります 右は女性の好きな!?金
16道具 ごふん 16道具 金



先ほどの金を仕上げに染めると・・・
10作業中


キレイな金の淵どりが!!おぉ
6出来上がり
7出来上がり


道具と実際に使っている感じ。までをレポートさ
せてもらいました。次回は、実際に一つの絵を白
生地から仕上げるところを見てもらいたい!と思
います。わざわざ一つ別に仕上げてもらったとい
うありがたい写真たちなので、ぜひご覧ください(^-^)


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静京呉服京染店
(↑しずきょうごふくきょうそめてん と読みます)
住所:大阪市中央区谷町6-8-12
TEL・FAX:06-6761-6764
HP:http://sizukyou.com 




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綺麗!

お早うございます 寒いですが その後体調は如何ですか? お互い 風邪を引かないようにしましょうね。

昔からの伝統技術は素晴らしいですね 日本の大切な技術がこれからも途切れることなく続く事を願いますね 綺麗な出来上がりに見惚れています。

ケイコさんへ

ケイコさん!寒いですね!!!!大阪で最高気温3度とか天気予報を見て
それだけでゾクッとしました(^^;;この寒さですものケイコさんも
だんな様も気をつけて過ごしてくださいね!わたしも気をつけます♪

> 昔からの伝統技術は素晴らしいですね 日本の大切な技術がこれからも途切れることなく続く事を願いますね 綺麗な出来上がりに見惚れています。

ありがとうございます。伝統技術を見てるとほんと素晴らしい~
と思ってブログに書いててもいいわぁ♪って思って書いてます(^^)
このシリーズもうちょと続くので、お付き合いくださるとうれしいです
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プロフィール
下町の雰囲気が残る大阪の谷町6丁目にて1946年創業。着物に関するお仕事、悉皆・着付・販売をしています。 特にリメイクには力を入れています。着物から日傘に作り変える“きもの日傘”帯を椅子に作り変える“帯スツール”など 着物を着る方にも着物を着ない方にとっても着物を生かして頂ける事を大事にお仕事をしております。

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