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職人さんレポート【染め パート1】

ここのところ、お店の周辺情報が続きました

職人さんの働く現場のレポートに戻りたいと思います
今まで【紋入れ】【型染め】をお届けしてきました。
今回は、着物を染める工程
【染め】の職人さん をレポートします


1染め屋さん




浸染


浸染とは・・・

染料溶液の中に繊維品を浸し、染料を繊維に

結合させて無地に均一に染色する方法です。

染色に必要な因子としては、染色温度・染色

液と繊維品の割合・染色時間・助剤等があります。

染色後は、余分な染料や助剤を除去するために

水による洗浄が行なわれます。




ムム・・・難しいですね

ざっくりした感じで言うと

‘無地の染め’をされています


キレイにムラなく1つの指定された

色に染め上げる。そこに難しさや

さらに作業の大変さがあります。

そのあたりをレポートできたら、と思ってます




着物のスゴイところ、柄物や無地の着物を

全部色を抜いて(脱色して)違う色に染められます




脱色した着物

2脱色


※脱色と一言で言っても、難しいんです~
ちゃんと真っ白に色が抜けるかどうか
柄物・無地とも、生地の色や染めによって
もとの色がほんのりのこることもあります。
それによって新たに染める色を検討する
必要があったりするので、そこで1つ判断が
必要になります。お。。奥が深い。。。



脱色した着物・染めあがった生地は

キレイなお水につけます


3お水


キレイな水。。ココがポイントです

そもそも染め屋さんは水源があるところに

場所をかまえるそうです(井戸が掘れるところ)

京都の川の近くには染め屋さんがある訳ですね

(取材は京都へ行きましたの)


もともと京都のお水はキレイで有名ですよね。

京都の美味しいお豆腐も地下水を使いますし

味もきれいさも誇れるものなんですね



でも・・・・

水道水も十分キレイ。飲めるんだし。。。そう思いませんか


水道水には飲む為に色々くわえられてます

だから水道水は不向きなのです


地下水をくみ上げて、そのお水で作業をされます

4井戸水



井戸水をくみ上げて桶に入れるようになってます



染める作業の前に、お水が確保できないと

いけないって「おぉ!そうなんだ!」って

思いませんか?私はその時点で「おぉ!」

ってなってました。



今日はお水のお話で終わってしまいました。。
次は染める作業をレポートします!

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静京呉服京染店
(しずきょうごふくきょうそめてん)
住所:大阪市中央区谷町6-8-12
TEL・FAX:06-6761-6764
HP:http://sizukyou.com

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理知的でお美しい3代目さんに チョコをあげたあい(♡´∀`♡)ノ スキッ♥

 静京呉服京染店3代目さん こんばんは。
私のブログにコメント ありがとうございましたm(_ _)m

 脱色 難しそう(´ヘ`;)
 1つの指定された色に染め上げるのも、大変な作業だと思います(゚―^d)グッ!
そのためには、キレイなお水が必要なんですね((´∀`))
地下水でないと、いけないんですね(゚◇゚;)ナットク
 3代目さんのレポートの続きが、楽しみです(^Д^)

 今日は、バレンタインデーLOVE★⌒ヾ(^-‘*)
理知的でお美しい3代目さんに チョコをあげたあい(#ノ▽ノ#)
 ではまた☆

水ですね!

お早うございます。
今日も一日 ややこしい天気が続きそうですね。

何でも水が大事ですね 特に着物は 染色・洗いに水は欠かせませんものね 環境汚染の問題があり 今では 洗いは川ではなく工場内に川の流れに似せて人工川を作り そこでなさっている所も有りますね 使用するのは井戸水だったと思います。
綺麗な水を確保する為にも 自然を守って行かなくていけませんね。

明日から又 寒くなるらしいです 風邪を引かないように気を付けてお過ごし下さい。

コウさんへ

コウさん、こんにちわ~

職人さんの作業は冷たい水でもガンガンさわらないと
いけないのでこの時期ほんとうに大変だと思います
過酷な作業のなかから美しい色に染めあがるきものは
それだけ愛されてるんだとしみじみおもいます

バレンタイン、今は女子から男子って時代じゃないですね~
お世話になった人に、とかお友達に、、、みたいな
感じで自由になってそれもまたいいですよね

ケイコさんへ

こんにちわっ!
昨日、夜に鶴見緑地を散歩してたら霧がでてました~
お花もなにも見えない(^^;ですが、霧のしっとりした感じが
ええわぁ。。なんて。複雑な天気ならではの霧でしょうか。

ほんとですね。環境を大事にしてそしてきれいな水が
保たれますものね。いつまでも美しい川や自然があることが
人間を生かしてくれる最大の糧だと思います。
そういえば、母方の祖母のうちは、市内なのに井戸があって
楽しく水遊びしてました。でも水は飲んだらダメって
言われてて、残念な気持ちになったことを思い出しました
きれいな環境が必須だなぁって今は思います。

明日またさらに寒いのですか!!着こまなくっちゃ(^^)
ケイコさんもお気をつけてくださーい
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プロフィール
下町の雰囲気が残る大阪の谷町6丁目にて1946年創業。着物に関するお仕事、悉皆・着付・販売をしています。 特にリメイクには力を入れています。着物から日傘に作り変える“きもの日傘”帯を椅子に作り変える“帯スツール”など 着物を着る方にも着物を着ない方にとっても着物を生かして頂ける事を大事にお仕事をしております。

静京呉服京染店

Author:静京呉服京染店
大阪府大阪市中央区谷町6丁目8-12
06-6761-6764
http://sizukyou.com
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