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職人さんレポート【しみ抜き パート1】


職人さんレポートは続きますよ~♪
今回は・・・
シミ抜きをして下さる職人さんのレポートです
それでははじまりはじまり~!!




着物
普段からよく着るかたも
ときどきしか着ないの、という方も

着物を着ようと思ったら…


あぁぁ!!
着物にシミがあぁぁぁ!!


ガーン、ショック。。。。・゚・(*ノД`*)・゚・。


なんてこと
時々ありますよね



基本的に日常の汚れなら、汚してスグ対処

してもらえるととれる可能性が高いです

(完全にとれなかったとしても

薄く目立たなくなる程度まで)



汚れたらすぐ対応するのは着物も洋服も同じなので

着物はこれだからイヤなのよぉ~

なんて思わないで下さいね



でも、なぜか洋服と着物の扱いが違うように思います

着物にありがちなのが、着た後にそのままたたんで

箪笥にしまう。そんな事ないですか?

洋服と着物の扱いが違うのはなぜだろう??

たとえばお父さんのスーツ。汚れたらクリーニングに

出すし、冬物は冬が終わったらクリーニングして

次の冬に向けてちゃんとキレイにしておきますよね


同じように汚れたら丸洗いやしみ抜きをする

よく着た着物は次のシーズンに気持ち良く着れるように

シーズンが終わったら丸洗いする。スーツと同じですよね。

こんな風に洋服と同じ感覚でお手入れする感覚を

着物にも持ってもらえたらいいな。と思う私です。

このお話、もう何度もブログで書かせてもらってます
知ってるよ~って思ってくださってる方も多いかも
しれないですね(^^)




ここまでは(長い^^;!?)前書き

放置してしまった何十年前のシミ

先日も写真でご覧いただいた

ホックの錆によるシミ

とるのが難しいシミをキレイにしてくれる

救世主的存在(!?)

職人さんをレポートします




まずこの写真をご覧くださいね


白地に赤い点が点々とついてますよね


4赤い点



これが・・・


ほら!

キレイになった!!!


6赤い点がとれました





写真を修整したわけではないですよぉ



何もなかったようにきれいになってるのが


すごいでしょ






では別の箇所も見てみましょ~


矢印のところ、染料がちょっとだけ

柄のラインをオーバーしてます

1とる前





そのオーバーしてるところを

消し去ります





筆てチョチョイっと内緒の液体をつけて・・・



2とってる最中





コテ(熱いです)をその場所にそわすと・・・



消えた!



3とれました




ね~赤い部分が消えちゃったでしょ~


今回も何もなかったみたいに!



絞り染めをして、ちょっと飛んだり染め液が

ついてしまったところを修整するお仕事です



こんなお仕事があるのね!

って思いました

(無知な私^^;勉強になりますっっ)



職人さんは

「染めの段階でちゃんとやってくれたら

オレの仕事はいらんのや」

ってお話されていました

おぉ!カッコいいワ~★


人間100パーセントではないですものね

助け合ってそして品質を向上♪

すべては着物を愛してくれるお客様のためですものっ

なんてエラそうなわたし(^^;



写真でご覧頂いた技も凄いですが

まだほかにもあるので

その内容は次回にさせてくださいね。

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静京呉服京染店
(しずきょうごふくきょうそめてん)
住所:大阪市中央区谷町6-8-12
TEL・FAX:06-6761-6764
HP:http://sizukyou.com

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非公開コメント

凄い!

お早うございます。

着物と洋服の手入れの違い 確かにそうですね おっしゃる通りです 洋服と同じように考えたら シミも少なくなるでしょうね。

素晴らしい技術ですね 染めの段階でも失敗が有るのですね そらそうですね 完璧な人間はいませんものね。

大変 気を使う仕事 経験を積むまで大変だったでしょうね 勉強になりました 有難う!

ケイコさんへ

おはようございます!
雨の木曜。空が白いですね。

着物の手入れのお話、もうケイコさんは何度も読んで下さって
ほんとにありがたい、頭が下がります。

今回の日記で職人さんの手で、ある程度のケアができるんだ!と思うと
安心してもらえたらいいな、と思います
生地を傷めないでシミや染めの染料をとれる技術
やっぱり職人さんはご高齢でした~といっても
元気いっぱいの方で頼もしい限りです(^^)

この職人さんのスゴイ技。あと何回かつづけて
お送りしたいと思ってます。似た内容なのでコメントとか
全然気にしないでくださいね。

恋のめまい愛のシミ('-'*)エヘ

 静京呉服京染店3代目さん こんばんは。
私のブログにコメント ありがとうございましたm(_ _)m

 よく着た着物は次のシーズンに気持ち良く着られるように、シーズンが終わったら丸洗いするのが当然ですね(゚―^d)グッ!
 赤い点も消えるんですね(゚∇^*)dグッ!
職人さんの「染めの段階でちゃんとやってくれたらオレの仕事はいらんのや」というお気持ち、よ~く分かります(゚∀^*)dグッ!
カッコいい(゚◇^*)dグッ!

 シミ抜きと全然関係ないんですが、横浜の三代目さんにお聞きしたんですが、3代目さんも一条ゆかり先生の作品がお好きなんですねъ( ゜―^)Good
3代目さんと私は、気が合いますね(#ノ▽ノ#)
 実は、有閑倶楽部は まだ読んだことがないんですが(・・。)ゞ テヘ
一条ゆかり先生の『うそつきな唇』、『恋のめまい愛の傷』、『プライド』が特に好きですスキ━(*´∀`*)━ !!!

 ではまた☆

コウさんへ

コウさん、先日は本当に有難うございました!!!!
今日もコメントありがとうございます!

そうです~職人さんカッコイイです~
職人気質とかいう言葉がありますが
ほんとうにその通りなんだな、って実感しました
しっかりいい仕事をする気合っていくつになっても
衰えることなく、磨きがかかってさらに良い仕事に
つながるんだなぁって。素晴らしいです。

弘明寺の三代目さん情報ですよね(^^)
コメント見てたら三代目って出ていたから私かな?って
思って読んだら弘明寺の三代目さんだったので
おぉ!って思ってたんです。
一条ゆかり先生、ストーリーと絵力があって面白いですよね!
有閑倶楽部は学生の時にみんな読んでたので、一緒に読む!
って感じでハマりました♪
『うそつきな唇』、『恋のめまい愛の傷』は残念ながら読んで
ないんですが『プライド』にはハマりました!!ドロドロしてて
おもしろーい♪いいですね~♪また読みたくなりました。

素晴らしい!

一条先生の作品は!

・・・じゃなくて(いえ、一条先生ももちろん素晴らしいですけどw)

職人さんのお仕事が素晴らしい!!^^

ごくごく一般的にいったら落としきれない、直すのをあきらめちゃうようなトコロじゃないですか。

それをこんなにきれいに手当てしてくださるなんて^^

うちも静京さんに依頼しようかな~^^(半分マジw)

話は変わって、三代目はドラマとかマンガの中でも、あんまりドキドキしたりドロドロしてたり、主人公が誤解されちゃったりという話が苦手とゆーかかわいそうで見れないんです^^;;;

少女マンガではワッハッハ!やホンワカやハッピーエンドが好きです^^;;

コウさん、素敵な方ですね☆^^

田辺誠一に似てない三代目より(意味わからんw)

でもやっぱり大阪が生んだ偉大なマンガ家っていえば『岡田あーみん大先生』ですよね♪

いま、読み直してますw

こんばんは

色々な技法を取り入れてる職人さんの仕事
素敵ですね~
私も仕事のジャンルの多さに驚いてます
素晴らしい職人さんのレポ楽しみにしてますね~

三代目さんへ

そうですよね!一条先生の作品は・・・・スゴイ!!
(…じゃない~☆いえいえ確かにスゴイ面白いです~
途中までしか読めてないプライドの続きが読みたい。。。)

もとい、職人さんがスゴイ☆
かなり高齢の方だけど、めっちゃ元気ですしね
勢いある方だったから(江戸っ子?ってくらい)
もー頼もしい~♪実際仕事もバッチリきれいに
なって仕上がるのでかなり安心です♪


話もどって? もどるんかい~
【プライド】ドロドロしてるけどみんな幸せをつかむため
一生懸命で、その一生懸命さがあふれ出してどえらい
かんじになってるんですよね。。。濃いストーリーで
引き込まれちゃうんですよねぇ。

優しい幸せ感があるほうが三代目さんお好きなんですねぇ~

優しい気持ちになるジャンル。私の好きなの、羽海野チカ先生の
ハチクロ(ハチミツとクローバー)とか3月のクローバーとかどうでしょうか♪
少年マンガなら【宇宙兄弟】が今一番いいかんじです(^0^)

岡田あーみん先生。。。わーーー!!
お父さんは心配性!!!懐かしい~!!!!
リボンに掲載してるとき、ちびまる子ちゃんより絶対お父さんは心配性の
方がおもろいわ~って思ってたので、ちびまる子ちゃんがアニメ化して
びっくりしたのを思い出しましたよぉぉ!

>田辺誠一に似てない三代目より(意味わからんw)
「田辺誠一には似てないやろ~」バシッ!←ツッコミ入れる音
っと関西人ならこんなツッコミ入れちゃいますよっっ
(三代目さんが男前だとしてもこのツッコミは入りますね☆)

エマーブルさんへ

こんばんわ!

バレンタインが終わってもう2月も末になってきましたね
新年あけてから、相変わらず毎日が早い!
そんな風に感じませんか(^^)

職人さんの技の一つ一つが長年の経験によるもの
だと思うと頭が下がる~!と思って写真パチパチ撮影
させてもらってました。普段見れない姿が
たくさんの方におぉぉ!って思ってもらえるといいなぁと思います。
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プロフィール
下町の雰囲気が残る大阪の谷町6丁目にて1946年創業。着物に関するお仕事、悉皆・着付・販売をしています。 特にリメイクには力を入れています。着物から日傘に作り変える“きもの日傘”帯を椅子に作り変える“帯スツール”など 着物を着る方にも着物を着ない方にとっても着物を生かして頂ける事を大事にお仕事をしております。

静京呉服京染店

Author:静京呉服京染店
大阪府大阪市中央区谷町6丁目8-12
06-6761-6764
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